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「アルプス子ども会の魅力」
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岡安和美(あだ名・バニー)
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| 私は三歳の頃から大田区に住んでいる大田区民です。小学三年生の時、初めてアルプス子ども会に参加し、平成19年春から中高生リーダーとして参加しています。 |
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| 小三の夏、弟の保育園にきたアルプス子ども会の案内を見て「大田組」に参加しました。それ以来、自然の中で思いっきり遊んだり、アルプス子ども会だからこそできる行事などに魅了され毎年参加し続け、リーダーにまでなってしまいました。 |
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| 私の感じる「アルプス子ども会」の魅力はたくさんありますが、私が参加して初めて感じたのは、普段はできない体験ができるという特別感でした。私は初めて川で遊びました。そこにはよく行く地元のプールとは違う楽しさがありました。当たり前のことだけれど水が下流から上流へと流れている。プールにはいないおたまじゃくしがいる。目に映る、駒ヶ根の川だからこそあるものに感激しました。 |
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| そしてアルプス子ども会にはゆかいなリーダーやおもしろいゲームがあります。リーダーには親しみやすい、人によってはへんてこな「あだ名」がついています。私はリーダーに対して親近感を感じ、たくさんのことを話しました。親でもない、保育園の先生でもない、特別な存在です。子ども会にはおもしろいゲームの他にも、「オリジナルソング」という曲がたくさんあります。自然や仲間を思わせる歌詞が入っていたりと、それもひとつの思い出になります。 |
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| もう一つ私が感じたのは「親がいない」という一番非現実的な環境も普段とはちがう体験だったということです。初めて親と離れたのだから寂しさがなかったわけではありません。一緒に参加した弟も寂しさに泣いていました。親がいないということはいつもは親がやってくれていたいくつかのことを自分でやらなければいけないということです。「ご飯軍団」と呼ばれる人たちが作ってくれた食事を班の仲間と協力して席へ運ぶ。自分の寝る布団は自分でひく。「親がいないから自分がやる」ということが新鮮で、楽しかったです。寂しい気持ちも周りにいる仲間やリーダーと遊んだりしているうちにすっかり忘れてしまいます。 |
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| 私は大田組に参加してから冬や春の子ども会、それに夏の大田組ではない、またちがった体験のできる組にも参加しました。そして今は信頼できて、親しみやすいリーダーを目指しながらアルプス子ども会に参加しています。アルプス子ども会は普段できないような体験ができたり、新しい友達ができたりするとても楽しくて、また参加したくなるようなおもしろいところです。 |