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3歳児半片付け下手
厚労省調査 あいさつや返事は得意 |
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東京新聞 2005年12月
くれよんくらぶ675号 |
| しつけであるあいさつや返事はできるようになるが、遊んだ後の片づけは苦手―。厚生労働省の「21世紀出生時縦断調査」で、3歳半の子どものこんな実像の一端が浮かんだ。 |
| この調査は、2001年に生まれた子どもを対象に毎年実施。全国で約4万2千人が回答した。 調査結果によると、親は家庭のしつけとして「遊んだ後の片づけ」(98%)、「あいさつや返事」(約97%)、「公共の場で騒がない」(約96%)―ことなどを高い割合で挙げた。 |
| これによると、子どもの8割以上が「あいさつや返事」をできるようになったが、「遊んだ後の片付け」「公共の場で騒がない」は半数が身に付いていなかった。このほか、約77%の親は「知らない人について行かない」としつけていた。 |
| しかるとき、8割近くが「尻をたたいたことがある」と回答。「外に出す・押し入れに閉じこめたことがある」も約23%に上がった。 |
| 健康に関しては、「外出後の手洗い」「歯の仕上げ磨き」を教えている親が目立った。習い事をさせていたのは約23%で、前回(約14%)より増加。「水泳」「英語」は約7%に上がり、人気が高かった。コンピューターゲームは「しない」が約85%だった。 |