|
第33回ふぼれん総会開催報告速報
|
|
くれよんくらぶ806号
報告者 中野真弓 |
| 4月29日、午後1時30分より文化の森美術室において、第33回の総会が開かれました。長野眞弓さんの司会で、スムーズに、そして活発に意見が出され総会は進行しました。(長野さんお疲れ様でした)詳しい報告は事務局長の菅野さんからあると思いますが、速報としてメール会員に報告をします。 |
| 昨年のふぼれんの活動は、実験的に様さまざまな事業を展開、結果として赤字決算となりましたが、今年度の方向性を作り上げることでは、大きな成果があったとの報告でした。特に、保育士のバージョンアップ講座は、子どもと子育て家庭を支える当事者に直接働きかけることのできる事業で、内容も良く大変好評だったとの報告。既に今年度の企画も進み、さらに充実させて実行との事。事業計画では、そのほかに4企画(250万円)が提案されました。 |
| ふぼれんが、父母の会の集まりという形から、次第に課題が広がるなかで、個人での加入、という形を重点に置くような方向が強まってきた。今年度からは、父母の会での団体加盟費は6000円(ニュース配布の経費分程度)と、大幅に引き下げ父母の会への金銭的負担を軽減することが報告・承認されるとともに、父母の会支援に関する研究が提案された。 |
| 今年度からワーキングスタッフ、アドバイススタッフという形でスタッフを配置することが提案・承認された。ワーキングスタッフが活動、運営の部分の仕事を担い、アドバイススタッフがさまざまな課題での相談にのっていくとのことだ。くれよん通信で具体的に提案されてきたが、スタッフ名簿を公開するなど、新しい試みに期待が広がっているようだ。 |
| 司会の投げかけで、ボランティアの意義、概念?という課題で、意見交換が行われました。とても面白い、勉強になるものでした。無責任、押し付けなどマイナス的なイメージや、やりたいという自分の意思で行うこと、社会に対して働きかけることもボランティアという話や、ボランティアで対価を貰うということについて、などにいろいろと意見が出ました。 |
| ボランティアとスタッフという位置づけで考えれば、すっきりしてくる。自分がやりたいことを活動としてやるのなら、ボランティアであり、基本は無償。仕事としてやるのであればスタッフであり、有償。すごく簡単に言うとこんな感じに受け取りました。また、いろいろな人が、ボランティアとしてその意思と力を充分に発揮できるように、組織はボランティア・トレーナー(または担当)を配置し、ボランティアの人たちがその活動から結果や価値を見出していける配慮をすることは大事だという話も出ました。この辺のところは総会に参加された方がたに感想をお聞きしたいです。とても参考になる意見がたくさん出ました。総会後は調理室で2時間にわたり交歓会が。「こらぼ・このはな」のスタッフのお料理で楽しいひとときを過ごしました。本当に皆様ご苦労様でした。 |