
保育園・児童館・学童保育と利用者との連携と協働
父母の会をつくり協議会として
運営するのか、PTA方式にするのか
―施設長提案の時期にきたのでは―
いよいよ本格的に「連携と協働」の課題への取り組みが、部局ごとで始まろうとしています。3月8日には区庁舎2階を会場に「協働」をテーマにした職員研修の発表会がありました。▲目次へ
「協働」を一言でいい表せば「住民自治の断固とした推進」と表現できます。だれが主役でも脇役でもなく、住民と行政と区議会が一体となって大田区と施設を力強くつくりかえる運動です。
保育園・児童館・学童保育などの施設における協働をどうとらえるか、ふぼれんが30回総会でメインのテーマにしている課題です。
父母の会づくりに対しては「園長先生たちの反対」があると理事者の一人が語っていました。ならば「PTA」をつくることはどうなのかと、ふぼれんは問題提起をしています。施設ごとの協働のあり方には二つあります。@は父母の会をつくり施設との協議会を結成して運営にあたるか、Aは当初から職員と利用者が一帯となってPTAをつくりそこで運営するかです。
保育園や児童館・学童室を利用しているみなさんはどう考えますか。保育園や学童室の質は子ども達の未来への保障でもあります。
心身障害学級にも光を
障害児学級父母連絡会結成の準備始まる
大田区には小学校に15、中学校に8の心身障害学級があります。区内にはこの他に、東京都立の矢口養護学校と城南養護学校がありますが、この2校はPTAもしっかりと組織・活動しているため、障害児家庭の支援もきちんとなされています。しかし私たちの知る限り、区立側の心身障害学級に通う家庭は、きちんとした組織も支援体制もありません。この間、複数の障害学級の多くの父母から障害学級のあり方についての相談がありました。相談を受けながら、障害学級の置かれている実情をいろいろと調べてみました。結果は、障害学級が大田区の政治と教育行政のなかでおきざりにされていることがわかりました。そこでふぼれんは相談家庭に呼びかけ「障害児学級父母連絡会」をつくり、改善運動を展開していくことにしました。▲目次へ
'02年度の学童保育入室
入室希望家庭の大幅増で
'03年度もきびしくなる
学童保育における'02年度の特徴は、▲目次へなどがあげられますが、非常に混乱した年だったと思っています。特に
- 3小学校でのフレンドリー事業の開始
- 在室1・2年生を対象にした他館調整の実施
- '03年度からの延長保育の実施
詳しくはHPを参照。
- 越境児童にとっては第1希望に入室できない施設が少なからず出現
- そのなかで、南馬込4丁目(17名)と矢口分室(9名+5名)で他館調整を元に戻してほしいとの要請がふぼれんにあり、支援ののち全員の入室が決まりました。
- 矢口分室では職員側からの文書提案(A4判3枚)をもとに、
- 父母側での対案作りが連日のようにすすめられています。
ふぼれん会員は必ず投票を
◆4月13日(日)AM7:00〜PM8:00
都知事選挙と都議会議員の補欠選挙
◆4月27日(日)AM7:00〜PM8:00
大田区長選挙と大田区議会議員の選挙
▲目次へ旧大森第6小学校施設運営準備協議会
地元をベースにNPO法人設立を決定
児童館・学童保育利用者説明会
(大田区として、きちんとした財源を保障してください)
―参加父母の声より―
▲目次へ昨年9月に区長へ提出した「旧大森第6小学校施設活用についての提言」をもとに、12月大田区から施設活用についての「基本的な考え方」が示されました。1月に入ると「運営準備協議会(構成21名)」が結成され、こども・高齢者・障害者・区民活動支援・地域利用の五つの作業部会が設置されました。こども作業部会は週単位で開催され、3・4階のフロア―全体を活用しての「仮称・子ども交流センター(富士見橋児童館の一般利用と学童保育および沢田児童館の学童保育が移転予定)」のあり方を議論してきました。
2ヶ月間の議論のすえ、3月20日に開催されたこども作業部会で、開桜小学校の学区をベースにした形で「NPO法人」を設立し、こども交流センターを運営することが提案・確認されました。27日には運営準備協議会が開催され、採決のすえ反対1人で設立承認され、その場で設立事務局が選出されました。いよいよ本格的にNPO法人設立に向かって4月24日から「NPO法人発起人会」での議論が始まります。児童館利用者との話し合いも3月2日に続き、29日は富士見橋・沢田を対象に意見交換会が開催されました。
ふぼれんスタッフメールネットワーク
加盟団体ごとに複数の
メールスタッフ候補を選出してください
―スタッフは個々面接で決定します―
スタッフの情報の交換と交流をかねて「スタッフメールネットワーク」を2月に創設しました。家庭にパソコンがあり、なおかつインターネットに接続している会員のもが加入できるという制約があるものの、3月末現在50名を超える会員がスタッフ登録を終了しました。加入にあたっての条件は、氏名・住所・電話番号を明記して、ふぼれんinfoに申請し、個々面談を通じて会員となることができます。団体会員・個人会員・新規でもOKです。▲目次へ
ふぼれん相談事業の変更について
相談料―――非会員は2,000円
ふぼれん会員は1,000円になります
―相談は個々面談でおこないます―
ふぼれん電話相談には、毎年1千件前後の相談があります。最近はふぼれんなら「100%解決できる」との口コミから「相談が多様で複雑化」してきています。相談によっては、解決のためにスタッフがその問題にかかりきりになることも多くなってきました。問題を幹事会で話しあった結果、電話相談を事業化していくことにしました。相談受付は電話とメール、個々面談を通じて解決の道筋をつくりあげます。会員は千円、非会員は2千円です。▲目次へ
第30回定期総会
じっくりと時間をかけて
一つひとつの課題の議論を
▲目次へ1974年2月17日がふぼれんの創立日です。そのため今年は第30回目の総会の年となります。総会開催にあたり、今までのように200人規模でやるのか、それとも少人数でもいいから時間をかけて、一つひとつの課題をじっくりと議論するのかを話し合った結果、後述の要領で第30回総会を開催することになりました。@保育園・児童館・学童保育父母の会を中心に1日、運営会議・PTA問題がテーマになります。A幼稚園や障害児問題。(仮称)子ども交流センター問題やバリアフリー問題などをテーマに1日となります。加盟団体(総会日時の連絡等を)ごとに複数の代表を派遣する準備をお願いします。
第30回 ふぼれん定期総会の日程
◆第1日目 5月3日(土)
※会計報告と予算/スタッフの選出
◆第2日目 5月18日(日)
※保育園・児童館(学童室)父母の会活動
◆第3日目 5月25日(日)
※上記以外の活動全般について
※3日間とも蓮沼児童館でAM10:00〜PM1:00まで
加盟団体はそれぞれの日程にあわせて代表の派遣の準備をはじめてください。