NO.292 2003年 7月号

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保育園は働くお母さんの応援団

あなたの保育園は

 力いっぱい応援をしてくれていますか

 あなたの声をふぼれんに届けてください

 議員懇談会と9月議会で提案します

 ふぼれんは「保育園は働くお母さんの応援団」になってほしいと願っています。ふぼれん創立以来30年にわたり、父母の要望をまとめそれを対策にして、行政と区会議に届けてきました。
 特徴的なことをいくつかあげると、
  1. 全国に先駆けての障害児保育の完全実施
  2. 全国的に運動会が平日にもどるなか、92%の保育園で土曜開催を実現
  3. 延長保育の実施には少し時間がかかりましたが、来年度には完全実施実現
  4. 学童保育への入室では全父母の会の奮闘で、必要とする全家庭が入室できるように
     しかしまだ実施できていないこともあります。
  5. 遅れても連絡をすれば「クレームをつけない」との約束は、残念ながらまだ一部の園で実現されていません
  6. 保護者会の金曜日夜間開催は、ほとんどの園で未実施のままです
  7. 仕事が休みのときでも「気持ちよく預かってほしい」も、園によってばらつきがあります
  8. 卒園式の土曜日開催も実現の気配さえありません
 父母の就労を保障することが保育園の第1の仕事です。父母と職員との信頼関係づくりは、その実現のなかで達成されていきます。
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病後児保育が始まります

病後児保育ルーム『アリエル』

 田園調布2丁目に開設

 −生後4か月から就学前まで−

 長い間待ち望んでいた病後児保育室が、7月から田園調布2丁目(田園調布駅下車)に開設されます。病後児保育の設置は多くの父母の願いであり、ふぼれんの要望項目の一つでもありました。施設名は「病後児保育ルーム・アリエル(田園調布ファミリークリニック内3721−7676)」で、生後4か月から就学前までの保育園児が対象で、1日4人まで7日以内(特別延長あり)で利用できます。保育時間は午前8時から午後6時まで、土日・祭日・夏休み・年始年末は休みとなります。利用料は保育料の階層によって無料・1500円・2500円に分かれています。預かれないのは、入院が必要な病状、はしか・水ぼうそうなどの急性期となっています。昼食の持参など改善すべき点がいくつかありますが、利用した家庭の声をお待ちしてます。
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国と大企業は何をしてるの

労働時間の短縮こそ

  子育ての支援の最大の課題

 二つの法案が国会で審議されています。一つは「少子化社会対策基本法案」、もう一つは「次世代育成支援対策推進法案」です。この間もさまざまな子育て支援および少子化に対応する法律がつくられましたが、そのどこにも「労働時間の短縮」を大きな項目として位置づけたものはありません。子育て支援の最大の課題は労働時間の短縮と誰もがわかりきっているのに、国も大企業もそのことに触れようとしないのはなぜでしょうか。圧倒的な子育て家庭が午後5時で仕事を終わることができれば、延長保育利用家庭は極端に減少します。働く保育園職員も過密な労働から解放されます。少子化は国の未来の問題です。
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お気軽にお電話・メールで相談を

@ 保育園への入園申請

A 学童保育の入室申請

B 障害児の入園・入室・入学相談

C 保育園・児童館でのトラブル

D 子どもの育て方で悩んでいる

子育てに困っていることなど 「なんでも相談」にどうぞ、 

会員は無料、非会員は相談料千円です

3766−3407 (かんの)

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まごめ共同保育所が認証に

6月2日開園 

 お城のような新園舎で 

  新しい保育をスタート

 子供も保育者も 

  毎日新たな発見で 

    ワクワク・ドキドキの連続

 6月1日に認証保育所として西馬込に移転しました。都営浅草線西馬込駅から徒歩5分の所にある、レンガ色づくりのお城のような外観に、シックハウスを考慮したムクの木でつくられた内装の保育園です。新しいお家にもだいぶ慣れて、雰囲気も「まごめ」っぽくなってきました。新たな土地での出発は、子供も保育者も毎日いろいろ発見があるので、ワクワク・ドキドキです。0・1歳児クラスが、お散歩に行くあたりはお屋敷が多く、犬を飼っている方が多いようで「キャンディーちゃん」や「クッキーちゃん」というおなじみのワンちゃんもできました。2・3歳児クラスはビワや桑の実をちょいっとつまみながらあっちこっちと歩いています。近所の都立高校の体育祭にもおじゃまして交流してきました。4・5歳児は開拓者。毎日走りまわって楽しいことをみつけて帰ってきます。まだ誰も知らない所なのでとっても自慢気にみんなに話してくれます。地図だけをたよりに出かけた時は道がわからなくなりいろいろな人に聞いてやっとつきました。子どもたちは「わからないことがあったら『すみませ〜ん』て聞けばいいのさっ!」と頼もしいかぎりです。
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区議会本会議での議員質問を考える

 女性が働きながら子育てすることは 

   「子どもの立場から言えば親の勝手な都合」となるか?

 女性の人権だけでなく、社会の倫理そのものに関する問題が国会を揺るがしています。男女平等に関する分野では、さまざまな考え方の違いがあることは理解できますが、今回の国会議員の発言は、とうてい許すことのできない発言だとふぼれんは考えています。このようなことは国会だけではありません。6月に開催された区議会第2回定例会でも、それに近い質問が二つありました。詳しくは7月末掲載の大田区HPの区議会だよりを御覧ください。
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市民自治の推進と協働を考える

 行政事業にNPO法人の委託には

  必要な人的配置の保障と

   生活できる給与の保障が前提

 一昨年大田区は、長期基本計画の中で「多様な活動主体との連携・協働」として、社会的にサービスへの要望の増大と多様化に応えていくために、民間の力を含め総合的な施策の展開が必要と新しい区政の進め方を示しました。これを踏まえ行政は大きな変化をみせています。ただこの間の行政の「協働」の方法に対しては懸念する声も多くあがっています。それは公的サービスを安定的に担っていくための財政的な考え方が明確に示されていない事です。
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個人でも加入できます

あなたもメールスタッフに 応募してみませんか

 すべての保育園と児童館・学童保育の施設に、必ずふぼれんメールスタッフがいることが今年の目標です。メールスタッフへの応募は毎月のようにありますが、目標(200)の全施設配置にはまだまだの状況です。ふぼれんは「個人でも加入(年会費千円)」できます。保育園や児童館だけでなく、小学校や中学校で起きているさまざまな事柄を、ふぼれんにメールで月1回程度、情報として提供できる方はぜひスタッフに応募してください。お近くのファミレスでの個人面談を経てスタッフになることができれば、さまざまな子育て施設の情報が共有できるだけでなく、毎月の会議に参加して、意見を交換できます。

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第3回アルプス子ども会おおた特別プラン

子どもの生きる力は

   ゆたかな遊びの体験から

  いつも手をさしのべてくれる親元を離れ

   子どもが潜在的にもっている

    「やる気」を育てるキャンプです

 8月17日〜19日 2泊3日 32,500円

 4歳児クラス〜小3

 蒲田東口発着(仕事を休まず送り迎え可能)

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