NO.296 2003年 11月号

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保育園の民間委託、いよいよ本番

11月22・23日は

 山王と西蒲田保育園の

  企画提案者説明会です

−受託事業者決定日は12月12日−
 区立保育園の民間委託は、11月10日に受託事業者の応募締切、19・20日の第1次審査をへて、22・23日には山王・西蒲田保育園を会場に企画提案者説明会が開催され、12月8・9日の第2次審査をへて、12日には受託事業者名が発表される予定です。その後、保育園ごとに事業者との連絡協議会が開催され、中旬には事業者による保護者説明会が開かれます。
 ふぼれんの心配点、
  1. 事業者を決定するさい「政治的背景」のない事業者を選んでほしいことです。公的な施設を委託するのですから、そのことを選定の大切なポイントにしてほしいと思います。
  2. 次年度以降23区全体での保育園の民間委託・民営化が始まります。委託園の数より受託事業者の数が少なくなってしまうことが予想されます。
  3. 移行期間の問題です。幾つもの受託事業者とこの問題で懇談をしました。
 結論は「同一職場に異なる職員が、長期間一緒にいるべきではない」とのこと。この期間、両職員とも大きなプレッシャーとストレスのなかで働くことになり、結果子どもたちにその影響が出るとのことでした。移行期間は今後の研究課題となっています。
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すべての子育て家庭に光と希望を

大田区 

 次世代育成支援のための

  行動計画の作成に着手

 大田区は現行の「大田区地域保健福祉計画(平成12〜16)」を改定して、新しい計画となる「次世代育成支援のための大田区行動計画(平成17〜21)」の策定に着手しました。「子どもは社会の宝、未来の希望」をスローガンに、
  1. 地域における子育て支援の活性化。
  2. 保健・福祉施策と教育施策の連携強化。
  3. 次世代を含む若い世代への支援。
  4. 子育てバリアフリーの整備。
  5. 男性を含めた働き方の見直し
の5点が計画の中核となります。いよいよ11月から「こども専門部会」が始まります。今回の計画は、子育てと仕事の両立支援と保育サービスの充実と共に、専業主婦家庭を含むすべての子育て家庭支援となります。区内の子育て・子育ち支援に関係する団体は、知恵と力をあわせ、専門部会にさまざまな提案ができる準備を始めましょう。
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来年わが子は一年生

いまからどんな準備をすればいいの?

 私の子どもは二人とも保育園育ちです。衣食住の環境、保育士さんの対応など、いまでも保育園育ちでよかったと本当に感謝しています。人見知りをする時期でも保育士さんにはよくなつき、親と同じ存在でした。ところが、学校に入学すると成績や生活面での自立など、急に親としての悩みが多くなり、教師に対する要望も増えていきました。この時期、来年4月に不安な思いを心に抱えているお母さんが非常に多くなります。11月30日左の要領で「新1年生のお母さん・お父さんあつまれ」を企画しました。いまからどんな準備をするのか、参加したみなさんと楽しく語りあいたいと考えています。お気軽にどうぞ。
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−ふぼれん子育て講座−

2004年4月にわが子が 新1年生になる方へ

「新米1年生のママと

 パパの心がまえと

  いまから準備すること」

講師 小川三和子(小学校教師)

11月30日(日)PM1:30〜3:30 蓮沼児童館

※どなたでも自由に参加できます

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学童保育・フレンドリー入室

困難なときこそ 

 職員と父母全体での話しあいで

  解決の道筋をつくりあげよう

  学童保育・フレンドリー申請期間

  11月25日(火)〜12月25日(木)

  児童館で申請書配布中

 大田区の学童保育は、これまでふぼれんに集結した父母の粘り強い働きかけと、行政・児童館の努力と区議会の支援で、必要とする家庭が全員入室することのできる自治体でした。しかしここ数年、学童保育需要の急激な増加で、多少の地域差はあっても、大田区全体が施設の許容数を大きく超え、定員の2倍近い申請数の施設が出てくる事態となっています。行政もさまざまな施策を打ち出してきていますが、学童需要に追いつかなくなっているのが現状です。さらに懸念されるのは、他館調整が父母や子どもにとって無理な形でされようとしてきたことです。全員入室実現のうえで困難な課題があれば、まず利用家庭全体を集め率直に現状を語り、職員と父母全体と解決の道筋をつくりあげることが大切です。このような入室状況の対応策として今年度より山王・南六郷・久が原で実施されたフレンドリーは、来年度には南蒲・矢口西・梅田へと広がり6校となります。ここで行なわれることが考えられます。ふぼれんでは、各保育園を対象に入室説明会と個別相談会を行なっています。父母の会で話しあい、ふぼれんまで連絡を下さい。
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南馬込保育園父母の会より

ふぼれんニュース10月号の 

 掲載記事について

 ふぼれんニュース10月号に掲載された、南馬込保育園父母の会が実施したアンケートは、父母の会会員数100世帯のうち43名、回答率43%に基づく数字であり、保育園全体の割合ではありません。ニュース上のコメントは、ふぼれんが独自に作成・掲載しましたものです。なお、ニュースとHPに掲載したアンケートの内容については、他への転用・使用をお断りします。またHP掲載については、情報保護の観点から削除させていただきました。
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−2004年の31回総会にむけて−

新しいふぼれんの

  スタッフとボランティア募集

 ふぼれんは来年の31回総会に向けて、組織の大改革を行う予定です。そのためも話しあいが11月の幹事会から始まりました。新しいふぼれんをつくるために、多くのボランティアスタッフが必要です。
  1. HP作成を手伝える方。
  2. 保育園などの情報提供ができる方。
  3. 障害児支援を手伝える方。
  4. ふぼれんの運営に興味をもつ方。
  5. 区議会本会議やこども文教委員会の傍聴を手伝える方。
  6. その他さまざまな子育てに関する情報提供ができる方。
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全国の自治体ですすむ

市民自治をベースにした

 自治体づくり・まちづくり

 10月25日、ふぼれんフォーラム「第1回市民活動交流会」が開かれました。交流会にはエセナや文化の森などの行政施設を基盤として活動しているふぼれんスタッフや、各施設の委員の方が「個人」として参加。3時間にわたり、市民としての協働のイメージづくりと行政との連携、区民施設の区民委託のあり方などを語りあいました。詳しくはふぼれんHP事務局通信NO18を参照。次回のテーマは「住民自治条例・市民活動促進条例づくり」です。興味のある方はどなたでも参加できます。これらの話しあいをもとに、東京ボランティア・市民活動センター主催のイベントの三つ分科会のベースをつくります。

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−ふぼれんフォーラム−

第2回 市民活動交流会

テーマ

 住民自治条例

 市民活動促進条例 づくりにむけて

11月29日(土)PM7:30〜 蓮沼児童館

※どなたでも自由に参加できます

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