NO.298 2004年 2月号

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区立保育園の民間委託問題

いまからでも遅くはありません

行政としてのビジョンを示しきちんとしたガイドラインを

−1月30日の保育サービス課とのコン談会報告−

1月30日の午前10時から、保育サービス課とふぼれんとの懇談会が開催されました。懇談会には大田区内の認証保育園4園の施設長さんも参加しました。
 以下は懇談のテーマ。
  1. 行政経営診断による保育料の算定方法の見直し
  2. 保育園の入園申請問題
  3. 待機児の解消
  4. 病児保育室の開設
  5. 保育園での事故と特徴
  6. 給食の委託後の改善
  7. 延長保育とスポット利用の実施
  8. 障害児保育と単年度審査の廃止
  9. 保育園の民間委託の問題と改善点
  10. 保育園の役割と質の確保とサービスの拡充
  11. 認証・指定保育室の支援について
 2時間枠での懇談で重点を絞りました。病児保育室は矢口渡駅前に「うさぎのママ」が新たに11月開設。延長保育は04年度から全園で実施。スポットの実施はその次の課題。重度障害児の単年度の廃止は難しいが実施方法を研究。保育園の民間委託のガイドラインとビジョンの作成では、難しい。山王と西蒲田の現在の運営費総額は、平成13年度分について山王2億3千万、西蒲田2億3百万と発表。委託事業者にはきちんとした費用を出している。最後にJとして認証・指定保育室の支援についてでは、研究したいとのことでした。
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大田区議会こども文教委員会

小中学校の指定校変更が審議される

−12日は蓮沼・北蒲がテーマ−

2月5日区議会こども文教委員会が、蓮沼・北蒲小の父母など多くの傍聴者がみまもるなか開会。理事者側による事務報告が以下の順番でありました。
  1. 小中学校の「危機管理マニュアル(67ページ)」のモデル案が発表され、これから各学校で独自のマニュアルが作成されていくそうです
  2. 平成16年度「新1年指定校変更等申請受付件数」を発表。小学生で5%、中学生で16%越境入学者が増えてきています。しかし大田区のように学区制を堅持している自治体は23区中4区のみとなっているそうです。
  3. 防犯ベル(一般質問)については、12校がPTAなど独自で購入して生徒に配布。区としても検討中とのことでした。
  4. 保育園の入園申請状況の報告のあと、山王と西蒲田の民間事業者への移行状況についての質疑がありました。
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学童保育の入室

さらにきびしさをます

 入室申請状況

 2月5日のこども文教委員会では「学童保育室入室申請状況一覧表」が発表されました。定員(40名)の5割を超えた施設がついに40%を突破しました。ちなみに最も希望者の多かった学童室は上池台の97人です。注目の子ども交流センターも60人の希望者がありました。フレンドリーでは新しく開設される矢口西が52人、梅田が32人でしたが、南蒲はわずか7人でした。委員会では、それぞれがフレンドリー視察の感想を述べ、どこのフレンドリーの職員も非常にがんばっていると評価。共産党を除く全会派が「学校内放課後対策事業」の一日も早い実施を行政に要請していました。申請数は3493人でした。
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学童の入室相談

学童の入室で困ったら

ふぼれん相談室まで

お電話を(3766)3407

※ 希望とおりに入室できなかった方
※ 午後5:00前後が一番かかりやすい
※ 相談料 1,000円+ファミレスコーヒー代

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ふぼれん31回総会の準備開始

組織の構成を

 時代の変化にあわせて

  大きくかえます

スタッフ交流会の創設と

メーリングリストの拡充(目標300人)

ふぼれんは2月17日に満30年を迎えます。ふぼれんニュースもあと2号で300号となります。全国の父母連や子育て支援団体でも、30年・300号/発行部数5千部は非常にめずらしい存在だと思います。
ふぼれんでは、5月開催の第31回総会に向けての準備が始まりました。またメーリングリスト上ではふぼれん改革案の提案が開始されました。改革案の第1は、名称の変更です。ふぼれんがベースとなって創設したNPO法人との将来的一体化を視野に入れて、それにふさわしい名称への変更を提案しています。第2は、子育て・子育ちとその支援に関する情報の収集と発信と財源の問題です。そのためにメーリングリストとスタッフの拡充を考えています。大田区中の父母の会・子育て団体・市民団体から、団体加盟に関係なく個人加入のメールスタッフ会員を募集します。第3はふぼれんの団体会費の値下げです。現行500円×世帯数を200円に下げ、減少分をメールスタッフ新制度の拡充とふぼれんニュースの団体購読の促進事業で補っていきます。第4は、ふぼれんの中核となる幹事会の構成と運営の問題です。
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旧大森第6小学校がかわりました

ぜひみなさんで、できたばかりの

 「子ども交流センター」を見学して

−3月6日(土)AM11:00より−

 旧大森第6小学校も名称が「大田区区民活動支援施設」になりました。改修工事も2月末をめざして最後の仕上げに入っているところです。3・4階の「子ども交流センター」も倉庫の床面を除いてほぼ全面新装となります。2月6日には第1回目の「開設準備懇談会」が開かれました。いよいよ3月6日の土曜日午前11時から「内覧会」が開催されます。ぜひ多くの方を誘って見学にいきましょう。職員・スタッフが詳しく説明してくれるそうです。
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ふぼれん未加盟の団体・父母の会へ

子育て情報誌である

ふぼれんニュースの購読を

−1年間 100円×世帯数です−

 ふぼれんは5月の総会に向けて、組織の大幅な組み替えを行います。その一つに情報の収集と発信の課題があります。情報の収集には多くの情報紙誌の購入と分析が必要で、それなりの資金とスタッフの数が求められます。そこで来年度から「ふぼれんニュース」の団体購読(準館員制度)を計画しました。1年分の購読料を100円×団体の世帯数で自主的にふぼれん郵便局電信振込口座(ふぼれんニュース1面右上)に振り込んでもらう方式です。
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認可外保育施設の

 職員研修に「青い鳥」が

  保育実践の報告者に

 大田区には10の認証保育園があります。山崎こじか園・チャイルドケアセンター青い鳥・ピノキオ幼児舎下丸子園・蒲田プチクレイシュ・パレット保育園大岡山・ピノキオ幼児舎久が原園・まごめ共同保育園・マミーナ馬込・キッズプラザアスクおんたけ園・むさし新田駅前保育園です。東京都は認証保育園を対象に毎年「認可外保育園施設職員研修」を実施。今年度も20回の研修会を開催、最終回に保育実施報告会を開きました。三つの保育園が保育実施を報告、その一つに大田区の「青い鳥」の橋本恵利子園長の講演がありました。ふぼれんは10の認証保育園と力をあわせ、認証外の発展を促進していきます。

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第五回市民活動交流会

テーマ

21世紀の行政の労使関係はどうあるべきか

2月21日(土)PM7:30−9:30蓮沼児童館

※ 労使協議(交渉)の区民公開
※ 職員の意識改革の第一歩とは
主催 OTA子育て支援ネットふぼれん

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