NO.300 2004年 4月号

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保育園の民間委託に不安ひろがる

西蒲田保育園の混乱は

 どうしておきたのか。みなさんの

  ご意見をメールでおよせください

 3月26日午後7時、西蒲田保育園の全体説明会に参加してきました。ふぼれんとして率直に感じたのは「どうしてここまで混乱したのか」ということでした。全体会の内容をうけて、3月31日には、JRの蒲田駅頭で西蒲田保育園の父母たちが「六本木ヒルズ事件の二の舞にしたくない」とのタイトルで「デイケア」との契約破棄を訴えるチラシをまいていました。内容は過激ですが、率直な父母たちの気持ちと西蒲田の現状が書かれていました。ホールをいっぱいにした26日の説明会でも、本当に父母はみんな怒っていました。
 このような混乱を招いた原因と責任を早急に明らかにすることは、今年度の東蒲田・萩中の民間委託が目前に迫ってきているだけに、非常に重要なことだと思います。しかしそれ以上に大事なことは、1日も早くこの混乱を解消していくための手立てを、すべての保育園関係者と団体が協力して行うことだと考えます。行政もメンツにこだわらず、事態打開のための協力を広く区民全体に呼びかけるべきです。ふぼれんとしても、5日にデイケアと、12日にピジョンと懇談会をセットし、事態の打開にあたります。みなさんのご意見を。
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保育園・児童館の民間委託

受託事業者の社会的使命とは

 子ども・保護者・職員を三位一体で守る

 企業で認可保育園を運営しているのは3月31日現在、都内では3社4園です。ベネッセが文京区と三鷹市で、デイケアが文京区で、そしてピジョンが大田区で、ともに新設の小規模園を運営しています。山王・西蒲田のような大型認可園の運営は企業にとっても初めてであり、また現存の公立保育園を民間委託として受託するのも初めての試みです。ここに問題があるのです。
 受託した事業者には、公的な施設を運営するということだけでなく、
  1. 小さないのちを預かり、心ゆたかに育てる。
  2. 保護者の就労を積極的に支援し、安心して子どもを預けることができる。
  3. 保育園に働く職員の、喜びのもてる労働環境の整備と生活できる給与の保障
という三つの課題の実現が問われています。全力で成功させるための一層の努力が求められています。


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ふぼれん第31回総会

 すべての加盟団体から

  1名以上の代表の派遣を

 ふぼれん定期総会を、4月24日土曜日午後7時から蓮沼児童館で開催します。討議議題は、
  1. 会則の改正。今回の改正のポイントは名称変更と会費の値下げ。現在の名称(ニュース左上)を「おおた子どもNPOセンター/大田区保育園・児童館父母の会連合会」(略称ふぼれん)に変更提案します。次に、
  2. 決算・予算の承認。
  3. ふぼれん運営スタッフの承認
の三つです。総会には、それぞれの加盟団体から1名以上の代表を派遣してください。またそのとき、今年度の会長・ふぼれん担当およびメール担当の名前・住所・電話番号を記入した用紙をご持参ください。当日欠席をした場合はメールにてご連絡ください。
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ふぼれん第31回総会

第1日目  4月24日(土) 

   PM7:00〜9:30蓮沼児童館

   討議議題 

        会則の改正

        決算・予算の承認

        幹事会スタッフの承認

第2日目  5月22日(土)

   PM7:00〜9:30蓮沼児童館

   討議議題  

       2003年度の活動のまとめ

       2004年度の活動の方向

       加盟団体活動交流会

       メールスタッフ交流会


※ 両日とも午後7時から9時30分 蓮沼児童館予定(保育あり)

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子ども交流センターいよいよ始動

全国初めての地域NPO法人運営

 NPO法人・センター職員・父母の会・

  利用者・子ども&中高生・

   ボランティアスタッフ大田区担当部局の

    7者による協働と連携を

 4月1日に子ども交流センター(児童館機能と学童保育室事業)が開設されました。この施設は地域住民をベースに設立したNPO法人が運営する大田区のモデル事業といえます。子ども交流センターは大田区の児童館の運営基準を基本に、1日中使える乳幼児親子専用のファミリールーム、中高生交流スペース、壁面に鏡のついた音楽室、楽器の使える音楽練習室など、乳幼児から中高生までを視野に入れた地域の子育て・子育ち支援の拠点としての運営をめざしていきます。

 オープン初日は62名が登録する学童保育室の子どもたちが登館し、一般の小学生や中高生もめずらしさも手伝ってか朝から次々と遊びや見学に来ました。乳幼児親子は広いファミリールームが狭く感じるほど来館しましたし、夕方ちかくまで過ごす親子もみられました。子ども交流センターの開設までにはNPO法人メンバーと職員だけではなく地域の人々もボランティアとして準備に参加してきました。子どもと子育て家庭が安心して生活できる地域づくりの拠点となるようNPO法人・センター職員・父母の会・担当部局などで力をあわせていきます。
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本月号掲載の子ども交流センター関連の記事の掲載のなかに、不適切の表現があったことをお詫びします。関係者のみなさまにご迷惑をお掛けいたしました。 
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絵本は親子の絆を強める

父母の会で絵本の共同購入を

 絵本で育つ子どもの心と大きな夢

 福音館が発行する月刊絵本は全部で7種類あります。012・年少版・年中向き・年長版「こどものとも」、かがくのとも、ちいさなかがくのとも、ものがたりえほんで380円から410円です。絵本は親子の絆を強めるだけでなく、子どもの心をゆたかに育ててくれます。乳幼児期の子育てにはなくてはならない存在となっています。取扱は「こどものとも社」で連絡先は 5393−7541です。絵本の学習会には福音館が講師を派遣してくれます。
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ふぼれん通信きんたろうクラブ

子育て子育ち・市民自治・男女平等・

 バリアフリーなどの情報を毎日配信

 1月に「ふぼれん通信きんたろうクラブ」を設立しました。このクラブはふぼれん会則第4条の目的をベースに、

  1. 子育て子育ちと子育て家庭支援
  2. 市民自治
  3. バリアフリーとノーマライゼーション
  4. 男女平等と男女共生
  5. 成熟した新しい形の市民社会の創造

の5項目に関心のある方ならだれでも加入できます。現在はこの5項目に関係する情報を毎日A4版1〜3枚のペースで配信しています。年間会費は一人2千円で夫婦の場合は3千円となります。都内の行政や区議会の動きも週単位で速報しています。加入したい方は事務局に加入申込をしたのち、お近くのファミレスで面談をします。現在会員は百人。

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市民活動交流会

 4月17日(土)

  PM7:30〜9:30 蓮沼児童館

    次世代育成支援のための行動

    計画作成に関する市民討論会

  * 地域保健福祉計画推進会議

   「子ども専門部会」の第3回目の会議が

   27日に予定されています。


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