
保育園の民間委託・民営化に対する提案
受託企業・法人に対して公共事業を
運営するにあたっての
社会的責任(CSR)の明確な表明を
保育園の民間委託・民営化が全国で進められています。しかし自治体ごとの進め方には大きな違いが見られます。住民と共に時間をかけて、理解と納得をベースに進めている自治体がある反面、強引な手法で進めている自治体もあります。「連携と協働」のスローガンがまやかしか本音かを見極める機会となっています。▲目次へ
6月の区議会子ども文教委員会では、前年の失敗に学んで、「応募要項」の改善点が7ヶ所にわたって説明されました。しかしふぼれんは今回の西蒲田保育園の悲劇が、時間的ゆとりのなさと技術的弱点が問題の原因とは考えていません。悲劇の原因は「受託企業における公共施設を運営するうえでの社会的責任のあり方」をきちんと行政が位置づけていないことから起きた問題と捉えていす。CSR=企業の社会的責任のタイトルを冠した学習会が最近、盛んに開催されています。テーマのひとつに「職員のゆとりとゆたかさの保障」に関する項目があります。なかには「男女平等に関する考え方」も問われています。営利優先ではなく社会的責任と考える事業者を選定するために、ぜひ応募要項にCSRの導入を。
区立保育園でも全クラスを対象とした
連絡帳を希望する家庭には柔軟に対応して
東京大学教授の汐見稔幸さんが発行責任者(編集長)となって、この5月から「エデュカーレ」という保育雑誌が誕生しました。年間2880円(送料・税込み)でFAX番号5689・5531で受け付けています。
その9月号の特集に「『連絡帳』の悩み」が掲載されています。先輩保育士からの「書き方五つのポイント」では、
民間委託園ではこの4月から全クラスでの連絡帳が始まっています。公立園でも、父母の要望があれば年長組でも連絡帳交換を実施する保育園もでてきました。
- 書かないのではなく書く勇気を。
- 一人で抱え込まずに、みんなで書くという姿勢で。
- 「書く」ことより「読む」ことに注目を。
- なんでもプラスにとらえると書きやすい。
- 連絡帳のメインは「共感」。
学童保育室入室
学童担当者と入室希望者との
合同説明会を開催します
近隣の自治体では「学童保育」を廃止するところも現れ始めました。23区では「来年から児童館を廃止するとの提案」をした自治体も出てきています。学童保育はこれからどうなるのか、その行く末が心配になってきている昨今です。そのようななか、11月1日から「学童保育室入室申請書」の配布が始まります。申請受付は11月25日から12月25日まで。11月1日から12月24日までの間、児童館ごとに入室説明会が開催されますが、日程については個々に児童館で確認してください。ふぼれんとしては左記の要領で、学童保育の担当者と入室希望者の合同会議を開催します。要望があれば保育園まで伺います。▲目次へ
学童保育担当者と
入室希望者による合同会議
11月6日(土)午後7時から9時まで
蓮沼児童館(保育あり)
(参加対象)
各保育園の学童担当者と2005年度学童保育入室希望者
連絡先 3766−3407
▲目次へ日本一の人形劇団「プーク」公演
12月12日(日)
午後1時開場
午後1時30分開演 (公演時間50分)
会場 大田文化の森ホール
会費 1800円(3歳以上)
保育園ごとに担当者の配置を
▲目次へ子どもを育てるうえで大切なこととして、ふぼれんは、2つの基本と3つのポイントとして以下のことを父母に伝えています。
です。
- いつも大好きと伝えること。
- 何でもできるよと自信を持たせること。
- いい絵本をいっぱい読んであげる。
- ゆたかな児童演劇の鑑賞。
- キャンプなどの野外体験
12月12日の日曜日、大田区中央にある大田文化の森ホール(池上通り環7そば)で、日本一の人形劇団である「プーク」の公演を実施します。作品は@「おれはママじゃない」A「にんぎょうおもちゃ箱」の2作品で、上演時間は2本で50分です。午後1時開場、1時30分開演で終了は2時20分。対象となるのは3歳児から小学校2年生ぐらいまで。参加費は3歳児以上1800円です。会場内では飲食ができませんので、必要な家庭は済ませておいてください。申込はふぼれん事務局まで電話、メールで。父母の会で取り扱う場合は、担当者を決めておいてください。その方に入場チケットをお渡しします。来場には自転車が便利です。自動車は駐車台数に制限があるため難しいと思います。
保育園の入園相談
2005年度保育園入園申請始まる
申請期間10月1日〜1月11日まで
2005年度4月からの入園申請が10月1日から始まりました。締め切りは来年の1月11日です。入園申請にあたって前年と変化したところは「保育料が未納の場合、兄弟加算がなくなる」というところです。地域的に厳しいところは山王・馬込・下丸子周辺、池上線沿線、大鳥居駅周辺となっています。人気園もありますが、そうじて申請家庭は「家の近く」を希望しています。入園申請するうえで不安の方はぜひ、ふぼれんの「入園相談」を。▲目次へ
子ども交流センターポレポレECOまつり開催
11月7日(日)午後0時〜4時まで
企画・運営はみんなでつくる「よいしょの会」
11月7日の日曜日、午後0時から4時までの時間帯で、「子ども交流センター」がおまつりを開催します。名称は「ポレポレECOまつり」です。ポレポレとはスワヒリ語で「のんびりいこう」のことで、ECOは「エコで地球を大切に」という意味だそうです。地域や子ども団体とでつくりあげるおまつりのため、「よいしょの会」という実行委員会が4日から始まります。この他にも、10月16日には「秋だ!秋刀魚だ!七輪だ!」の企画もあります。▲目次へ
次世代育成支援計画
区民フォーラム(説明会)に向けた
区民案づくりをすすめる
▲目次へいま全国の自治体では「次世代育成支援計画」が作成されています。大田区でも「中間のまとめ」が出来上がり、10月16日(土)と20日(水)の2日間にわたって、区役所2階で「区民フォーラム」が開催されます。ふぼれんは、支援計画のポイントとしての次のことを提案しています。
- 保育サービス・子育て相談事業の拡充。
- 保育と子育て相談事業の質的充実とその保障と背景づくり。
- 市民事業への移行とNPOへの積極的しえん。
- 民間委託・民営化など公共事業受託企業に対する社会的責任のガイドライン確立。
- 計画を推進する上での区民公募による「推進委員会」の設置
です。区民フォーラムにご参加を。
市民活動交流会
「子ども・親子・夫婦のあり方を考える」
10月16日(土)午後7時30分〜 蓮沼児童館
テーマ 次世代育成計画とおおた子どもNPOセンターづくり
次世代育成支援計画区民フォーラム
@ 10月16日(土)PM2:00
A 10月20日(水)PM7:00
両日とも区役所2階