
▲目次へ「ふぼれん」とはどんな団体?
4月24日は第32回目の総会
あなたの保育園・児童館からも代表を
ふぼれんとは、ニュース左上に書かれている名称の略称です。創立は1974年で32年目になります。保育園・児童館の父母の会を中心に30を超える団体が加盟、3千世帯6千人の会員がいます。毎年250ページの大田区子育て関連資料集および、毎月1回3千部のふぼれんニュースを発行。HPには毎日約1百人、現在まで約1万件のアクセスがあります。「くれよんくらぶ」というメーリングリストでは、140名を超える個人会員に毎日A4版の子育て関連情報を配信しています。どなたでも年間2千円で、個人会員になることができます。活動の中心は「行政と区議会議員に対する子育て関連政策の提案」活動で、2百以上の政策を実現させてきました。
4月24日(日)は32回目の総会が、午前10時30分より蓮沼児童館で開かれます。1部は12時終了、2部は1時30分終了です。各父母の会・加盟団体から会長・ふぼれん担当者の方が「代表(事前登録制)」として参加、04年度の活動の報告と、05年度の活動の計画などの話し合いを行います。加入なさりたい方は、事務局まで電話かメールで連絡を下さい。
様変わりする保育園入園状況
評価高まる認証保育所
充実する保育サービスと保育の質
保育料が高い、施設の広さなどが認可保育園より落ちるところが多い、などで4月には在園児のほとんどが認可保育園に移動する認証保育園。その状況が大きく様変わりを始めています。
大田区内には11か所の認証保育園があります。今年度はさらに大森海岸など5か所で新たな認証保育園が生まれます。約500人の在園児のうち、今回、認可保育園に申請を出した家庭はわずか約100人、全体の20%しかありませんでした。逆に第1希望に入れなかった。延長保育を受けられなかったで、大量に認可から認証に移動。どこの認証も多くの待機児を抱えることになりました。充実した保育サービスに加え、保育の質の面でも大きな高まりを見せています。認可より認証保育園が第1希望という時代がくるようです。
▲目次へ第1回お話会のお知らせ
どなたでも気軽に参加できます
家族ぐるみで心にエネルギーを
5月8日の日曜日、午前11時(15分前開場)から12時まで、大森西の子ども交流センター4階(こらぼ大森内)の音楽室を会場に「ふぼれん・絵本とおはなしの会」が開催されます。終了後、同じ4階の交流スペースで家族ぐるみの、コーヒータイムを持ちます。今回の作品は、「ソメコとオニ」「みんなともだち」「こどもの詩」などです。プロの読み手が「楽器」をまじえて「おはなし」を聞かせてくれます。絵本を通して子どもたちの「ゆたかな感情」を育てる。ぜひお気軽に参加しましょう。対象年齢は3歳児から小学3年生ぐらいまでです。参加費は大人も子どもも一人300円です。当日参加もできます。
日時:5月8日(日)午前11から12時まで
会場:子ども交流センター4階音楽室(大森西2丁目のこらぼ大森内)
参加費:300円(大人・子どもは3歳以上)
対象:3歳児から小学3年生とその家族
12時終了後、参加者でコーヒータイムを持ちます
コーヒーとお菓子で楽しく語り合いましょう
主催: ふぼれん/共催・ぐるーぷ観覧車
▲目次へ社会性を身につける過程の中でこそ
保育士はプロになれる
よりよい保育実践は そのような力から生まれる
▲目次へ昨年創刊の保育雑誌「エデュカーレ」3月号に、研究会報告「かみつきを通して考える」が掲載されています。子どもたちの「かみつき」に対する保育士たちの対応では、「厳しくしかり、しつける(企業系)」より、「しからず、その背景を考える(認可保育園)」という考え方の方が一般的でした。
「まとめ」として、東京大学大学院の汐見稔幸さんは「どちらの考え方も一理ある」と前置きしたうえで、「しかるのは後味悪いですが、後味悪くてもしからなきゃいけないことがある」としたうえで、子どもの社会性を育てるために必要なことであると結んでいます。
全体を読んでみて、感じたことを少し書かせてもらいます。保育園の役割は「就学前までに子どもたちになにを身につけてもらうか」だと思います。「現実社会を生き抜くために必要なことを育てる」。その前提には、高い社会性を持つ保育士集団が必要なのです。保育士に社会性がないのに、子どもたちの社会性は育ちません。子育ては絶妙のバランスのなかで実践されてこそ、大きな力を発揮します。このバランスのとり方の研究がいま大事になっています。
アルプス子ども会参加者募集開始
たくましく、力強い子どもに育てよう
3泊4日のなかで子どもが大きく変化する
「たくましく、心やさしく、力強い子どもに育ってほしい」は、すべての親の願いです。8月21・22・23・24日の3泊4日で行われる「アルプス子ども会」は、まさにそのことを目標にしています。子どもだけの夏季キャンプは、長野県南アルプスのふもと天竜川の流れる伊那谷で実施されます。出発も到着も蒲田駅で、仕事に支障をきたすことはありません。参加費は3万8800円、4歳児から小学3年生までが対象です。申込は事務局まで。▲目次へ
ふぼれん学習講演会
女性と政治と市民自治
成熟した市民社会の創造とは?
「市民シンクタンクひと・まち社」の代表理事である「池田 敦子さん」を講師に、5月22日(日)、大森北のエセナ2階の学習室で、午後1時30分から、上記タイトルの学習講演会を開催します。多くの女性が政治に関心を持つこと、女性の議員が増えること。それはよりよい社会をつくる上での前提と、ふぼれんは考えています。政治が変わらなければ社会はよくなりません。生活者・消費者・利用者の目線で、もう一度政治を見つめて見ましょう。▲目次へ
次世代育成支援の拠点づくり
次世代育成のための
総合センター構想を提案
「大森北1丁目開発」と銘打って、大森のまちが大きく変わろうとしています。エセナ隣接地には「子ども家庭支援センター」を作ると、3月4日の区議会で報告があり、24日には地域説明会がもたれました。次世代育成支援計画も3月末には完成し、4月15日のこども文教委員会で発表する予定のようです。ふぼれんは、エセナ隣接地を「次世代育成支援推進」をメインにした、区民との協働の施設・場にできるよう関係部局・区議会議員に働きかけを始めました。児童館を地域センター、隣接地を全区センターとして位置づけ、大田区独自の質の高い支援を、多く研究者・区民とともにめざすべきと考えています。▲目次へ
憲法24条(男女平等)を提案した女性「ベアテ」
日時:4月17日(日)午後2時から4時
場所:エセナ3階 多目的ホール
講演者: ベアテ・シロタ・ゴードン
申込方法: 3766−6587
FAX: 5764−0604
主催 エセナ区民主運営委員会