NO.326 2007年 10月号

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保育料の再値上げには反対です!

都内の自治体では08年度にむけて

保育料の値上げが続出しています

大田区は06年度に平均23・3%を値上げ

保育園保育料の値上げが都内の多くの自治体で提案されてきています。定率減税の廃止(増収)と税率変更(減収)の実施で保育料の徴収に大きな影響がでることが明らかになりました。

 9月13日(終了10月10日)から始まった第3回定例区議会こども文教委員会で、定率減税の廃止と税率の変更にともなう保育料の階層別増減収一覧表の資料が担当課から配布されました。この二つの変更は、所得税を徴収の基本ベースにしている保育料の増減収に直に連動しているため、大田区の児童福祉費にも大きな影響が出ることが担当課長から説明されました。

 大田区は平成18年4月から平均23・3%の保育料値上げを実施し、増収分は「児童の医療費の拡充分(中学3年生まで・4億円)」にあてられました。しかし、今回の二つの変更で増収分は全額減収となるとの説明。再度の値上げを余儀なくされています。都内の多くの自治体で値上げが提案されているなかではあるが、わずか2年間での再値上げは利用者だけでなく、区民全体からも理解されません。ふぼれんは再度の保育料の値上げには反対です。
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延長保育を希望する家庭

すべてに延長保育の実施を

区立直営園も民営化園

並みに受け入れてほしい

「ワーク・ライフ・バランス」という言葉が、政府によって広められようとしていますが、現実はまったくといってよいほど労働時間が伸び上がり、ワークがライフを破壊しています。その犠牲の先端にいるのが子どもと母親、そして保育に携わる保育士たちです。理想は「午後7時には家族そろって夕食を食べられる社会の実現」です。そのためには午後5時には保育園のお迎えができることが理想です。しかし現実は現実で、保育時間の延長対策を充実しなくてはいけません。ふぼれんは「0歳児も延長の対象」に、さらに「年齢枠の撤廃」を提案しています。早い話が、「延長を希望するすべての家庭の延長保育の実現」です。延長保育に関して地域と人数を分析し、どのような施策を導入すれば実現可能かを考える時期にきていると思います。


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子どもと家族を応援する

ネットワークをつくりませんか

5月にイベント開催を予定

 「子育てメッセ」(参加対象は就学前家庭)というタイトルのイベントが、全国で子ども系NPOの主催で開催されています。自治体が財源も含め応援したり、民間の子ども系団体だけで開催したり、形態はいろいろですが、どこの会場も1千名を超える参加者でにぎわっています。今年の3月、隣の品川区でも民間子ども系団体主導で開催され、3500人もの親子が参加しました。大田区でも開催しようと準備を開始。ママが輝き、パパも楽しめ、子どもが喜べるイベントにするための第一回目の集まりが10月28日午前10時から「ぷらっと」で開かれます。就学前の子育て家族を応援します。興味があればご参加を。
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まごめ共同保育所

秋のバザーまつり

11月3・4日(土・日)

AM10:30〜14;30

馬込西公園(西馬込2‐8‐15)

電話3771−1969

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家族そろってヤキイモつくろう会

11月23日(金・祝日)

平和島公園キャンプ場C面

午前10時〜午後2時

定員200名(先着順です)

親子そろっていっぱい遊べます

11月23日(金・祝日)平和島公園のキャンプ場C面(環七沿い)で「親子で遊ぼう 家族そろってヤキイモつくろう会」が開催されます。主催は「おおた市民活動推進機構」で実施団体は「ふぼれん」です。すでにイベントには21の団体が協力を表明、大きな取り組みになってきています。

当日は、児童館で働くアルバイトの若もので組織されている「あそんでいいとも!実行委員会(100名で構成)」が賛同を表明、遊びの部門を担当してくれることになりました。青い保育園や龍の子学園では、全面協力を決めていただき、多くの参加者が見込まれます。また、子供の部屋保育園・保育室のお父さんたちも裏方を担当してくれることを約束してくれました。

参加申込も始まりました。2歳児以上参加費350円でトン汁・ヤキイモ提供。名前・住所・連絡先・参加人数(保険上)をふぼれんEメール(ケイタイも可)でお願いします。開始時間は朝10時からですが、駐車場は意外と早く満車になる恐れがあります。小雨の場合の実施は、朝7時の段階でふぼれんHPに発表します。どなたでも参加できます。
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平成18年度の学力調査結果

大田区は23区中最下位でした

みなさんはこの結果をどう考えますか

 今年の6月、07年1月に実施された「児童・生徒の学力向上を図るための調査結果」(対象は小学5年生と中学2年生)が発表されました。小学5年生では、大田区は23区中最下位でした。少なくない自治体が、調査結果を公表・分析し、改善に向けての対策と対応案を発表しています。今回の調査で「学力と生活リズム・生活習慣」の関係がいっそう明らかになりました。保健所や児童館、保育園や幼稚園、家庭での対策・対応が重要になってきています。
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第3回絵本とおはなしの会

ちきちき保育室を会場に

12月8日(土)午前10時30分

 ふぼれんが主催する「絵本とおはなしの会」は、第1・2回目が終了、参加した親子は合わせては98名。15人のスタッフが裏方を担当しました。プロ劇団である「ぐるうぷ観覧車」の演技も回をますごとに冴えわってきています。次回は「ちきちき保育室」があるマスタープレイス2階の集会室での開催です。ちょうどクリスマスの時期の公演。いろいろな趣向を凝らしてみなさんのご来場をお待ちしています。場所は下記の地図を参照してください。
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ちきちき保育室開園

保育園児若干名を募集

運営方針は家族的雰囲気で

 「ふぁみりーサポートちきちき保育室」が開園しました。場所は左の地図を参照してください。明るい性格で協調性のある保育士を厳選しようとの方針のもと、40代から20代の「心根の優しい」保育士5人を採用。調理部門も、同じマンションの若いママが担当してくれました。いよいよ11月から本格的な保育が始まります。家庭的・家族的な保育園を創りたいということで、お昼の給食も保育士と子どもたちが一緒に近所のお店に買い物にでかけています。まだ定員に若干の余裕があり、園児の予約中です。保育士もう少し充実したいと考えています。自治体からの助成はありませんが、理想の保育をめざします。

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