NO.327 2008年 2月号

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父母の会と保護者は

職員・スタッフと力を合わせ、

わが子のために特色のある

保育園・児童館をつくりあげましょう

 「モンスターペアレント」という言葉をよく耳にするようになりました。しかしまだ、どこか他人事のように見ていましたが、いろいろな方とお話をすると、大田区の保育園でも児童館でも、近いことが日常的に起きているとのことでした。    

行政幹部の方にお聞きすると、「日々、利用者のクレームの対応におわれる」、その日も「児童館で隣の子にひっかかれた、大田区は責任をとって」とのクレームがあったとのこと。保育園・児童館の職員の方たちに話を聞くと、父母の会の様相も変わってきているそうで、「父母の会によっては、クレームをつけることが父母の会の役割と考えている施設もある」とのことでした。保育園・児童館で起きた問題を、「施設内で解決せず、すぐに大田区の担当課に電話する親がずいぶん増えた」との指摘もあった。

「父母の会と保護者は職員・スタッフと力を合わせ、わが子のために特色のある保育園・児童館をつくる」、ふぼれんはいつもそう呼びかけてきました。保育園・児童館職員との信頼関係づくり、コミュニケーションの促進は、わが子のゆたかな成長の土台となります。
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08年度福音館の月刊絵本の

共同購入・宅配の概要きまる

「おはなしの会」との連携で、

子どもたちにゆたかな情操を

 絵本は、親が子どもに読んであげるための書物です。そのような日常を通じて、親子の心の絆がはぐくまれていきます。福音館の月刊絵本には、読んであげたい名作がいっぱいです。子どもたちは絵本を通じての疑似体験のなかから、大きな夢を膨らませていきます。

 08年度の「月刊絵本の共同購入」は「おはなしの会」と連動させて運営します。基本は父母の会や保育園に絵本担当者を配置し、集金と配布をお願いしています。15冊以上の読者を確保したところで、プロ劇団の「ぐるうぷ観覧車」が演じるおはなしの会を開催します。すでに5園で8回の上演要請がきています。個人宅への配達は、「ライブラリー絵本+1冊」を購読してくれた家庭が対象となります。詳しくはふぼれんHPを参照してください。


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ふぼれん第35回定期総会

父母の会からも代表の派遣を

参加者で活動の交流を

 大森駅東口大森銀座商店街のど真ん中に事務所を開設してから2年が立ちました。06年度は活動面で、07年度は組織面での飛躍が特徴です。現在ふぼれんには、37の団体が加盟・登録し、会員世帯も2900世帯になりました。特に「ウーベル父母の会行事保険」の取次店に指定されてからは登録団体が大幅に増え、昨年10月からはみなさんの支援で、ふぼれん直営の保育園である「ちきちき保育室」を開設することができました。4月26日は父母の会や子育て支援団体の代表が集い「総会」を開催します。1年間の活動を紹介しあい交流するなかで、08年度のイベントや事業の提案をしたいと考えています。
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ふぼれん第35回定期総会

日時: 4月26日(土)

     午後 1時30分 開会

会場: 「キッズな大森」
     (大森北エセナとなり)

定員: 50名(先着順です)

 ※ 参加者は事前に「ふぼれんEメール」で申込を

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6月1日の日曜日・エセナで

子育て家族応援メッセを開催

区内の乳幼児とその家族を

対象にしたおまつりです

父母の会もぜひ協力団体に

 大勢の若いママたちが集まり、「子どもと家族のメッセ(おまつり)」をやろうということになりました。全国では自治体ごとにメッセ開催が花盛りです。ママが輝き、子どもが喜び、パパも楽しむことができるイベントにしようと、毎週月曜に実行委員会が朝10時と夜7時30分に、大森駅東口大森銀座の「ぷらっとホーム」で開催されています。

大田区の後援もとれ、ふぼれんも男女共同参画おおたとともに共催団体になっています。現在はチラシ配布、メッセへの参加呼びかなどに協力してくれる団体を募集、16団体が応じてくれています。保育園や学童クラブ父母の会も、協力団体に応募してくれるよう役員会で協議してください。

「子育て家族応援メッセ」は、大人1000人以上の参加を目標にしています。キャリアアップ診断、カラーセラピー、ネールアートなどママが輝くごほうび広場や、子どもが楽しく遊べるワクワク広場などを準備しています。保護者の方で「私もこんな企画を出展でできるワ」とか、「うちの会社も子育て関連の企画を出展できる」という方はぜひ、ふぼれんにご連絡を。
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南馬込の地域に

民間の子どもクラブをつくるために

みなさんのお力をお貸しください

 昨年10月に開設したふぼれんの「ちきちき保育室」、9名のスタッフで14名の子どもを保育(HP参照)。民間ならではの創意と柔軟性に富んだ保育で、地域から大きな期待と支援が寄せられています。ふぼれんは保育室成功をベースに、今度は、学童保育を含む小学生を対象にした子どもクラブをつくる計画に着手します。南馬込の地域で土地と建物を格安で提供してくれる方や、寄付をしてくれる方を探しています。みなさんの情報をお寄せください。
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08年度「ヤキイモつくろう会」を

保育園・児童館の

父母の会やクラスの08年度

計画にいれてください

 ふぼれんHPに08年度の年間事業・イベント計画表が掲載されました。そのなかで父母の会と一緒に取り組んでみたいイベントが一つあります。11月22日の土曜日、平和島公園キャンプ場で行う「ヤキイモつくろう会」です。昨年は参加費350円で400名の親子が参加しました。準備はふぼれんスタッフが行いますので、大勢が座れるビニールシートだけ用意していただければ、一日を父母の会やクラスの楽しい交流日にすることができます。
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子育て応援券がまちをかえる

杉並区で始まった子育て応援券

どんな制度か勉強してみましょう

 「子育て応援券」、杉並区が6億円の予算をつけて、昨年6月から始めた新しい制度です。0・1・2歳児の家庭には6万円分、3・4・5歳児の家庭には3万円分の500円チケットが申請家庭に配布されます。ものを買うことはできませんが、コンサートや観劇、産後のフィットネスやベビーマッサージ、育児講座や食育講座、保育園や幼稚園での一時預かり保育やファミリーサポートなどで使うことができます。杉並区ではたくさんの子育て支援団体が続々と誕生、企業も子育て支援事業に参入。「一人ボッチで子育て」をしている家庭に対して、さまざまな呼びかけが始まりました。ぜひ大田区でも実現したい制度です。

ふぼれん学習講座

子育て応援券がまちをかえる

「子育て応援券」て、どんな制度

講 師 山本佳子さん

    (杉並区子育て支援課子育て応援券担当係長)

開催日  9月22日(土)

日 時 3月1日(土) 午前10時30分開会

会 場 「キッズな大森3階」(大森北エセナとなり)

参加費 500円(定員50名先着順)

申込は「ふぼれん」のEメールで(ケイタイも可)

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